【重要】Gmail利用時のご注意
連絡先メールアドレスをGmailでご登録された場合、セキュリティ設定によって演題登録後の確認メールが届かない、もしくは迷惑メールに振り分けられる可能性がございます。
システムから自動送信される[jss-honkai[at]conf.bunken.co.jp]([at]は@に変換して下さい)を受信できるようあらかじめご設定ください。
※設定が難しい場合は、可能であれば他のメールアドレスなどをご利用いただけると幸いです。
なお、演題登録の確認は再度システムにログインをいただくことで、ご自身の演題登録状況をご確認いただけます。また、修正画面では登録されたメールアドレスを変更することが可能です。
筆頭発表者は、当学会員に限ります。共同演者は会員・非会員の別は問いません。応募時に、研究報告等または症例報告のいずれかを選択してお申し込みください。
※入会手続きは、申し込みから入会承認を得て会員番号が発行されるまで1カ月程度かかることもありますので、早めのお手続きをお願いいたします。
YIAは若手研究者による独創的研究とその育成を目的としています。発表者は、本学会会員でありかつ会期中に満35歳以下であること、YIAの既受賞者でないこと、受賞した際には、演題内容を論文にまとめ当会機関誌へ年度末までに投稿することが原則となります。
大学の学部、大学院修士課程、(大学院博士課程)、その他の関連教育機関に在学中で、超音波検査に関する研究を行っている学生会員の筆頭発表を募ります。また、当学会の非会員であっても指導教員が当学会員かつ共同演者である場合は、応募可能とします。
2025年12月3日(水)~2026年2月3日(火)
発表形式は口演またはポスターとなります。演題応募時に希望する発表形式をご選択ください。なお、発表形式の最終決定は学術集会事務局にご一任ください。
※ポスター発表について
ポスター発表として採択された場合、本学術集会事務局が、印刷~掲示を代行いたします。
詳細は演題募集終了後に、該当者にご案内いたします。
本ホームページからの登録となります。
【文字数制限】
※登録ページの最後まで進んで、「登録する」ボタンをクリックすることで登録完了となります。完了次第システムから登録完了メールが送られます。
※12月3日(水)12:00より登録開始予定
※送信完了後、登録されたアドレス宛に確認メールが届きます。
24時間経過しても届かない場合は、一般社団法人日本超音波検査学会 学術集会ヘルプデスクまでご連絡をお願い申し上げます。
応募演題は、登録期間中であれば、何度でも更新できます。
査読委員による選考を行い、採否を決定いたします。
一般演題と同様に抄録による査読後、 YIA選考委員会にて第1次審査を行い、演題の採択を決定します。
YIAは若手研究者による独創的研究とその育成を目的とし、演題を応募された中からYIAを選考、表彰いたします。
本学会では、使用されるスライドにおいて、個人情報(患者名、各病院で利用される患者ID)が含まれているものは使用を禁止します。
個人が同定できる部分はご自身であらかじめ削除ないしマスキングをお願いいたします。
一般社団法人日本超音波検査学会(JSS)では、超音波検査による研究活動が行われており、中には超音波装置やアプリケーションに特化した研究も行われています。これらは超音波検査の普及および向上に役立ち、患者さんの診療に還元されています。しかし、産学連携活動においては、所属組織及び個人にJSSの目的である公的利益の増進と相反する金銭・地位・利権などの私的利益が発生する場合があることが知られています。この公的利益と反する私的利益が存在することは利益相反(conflict of interest:COI)と呼ばれ、その増大は健全な学会活動を妨げる可能性があります。
そこで、本会では健全な学会での活動を促進するため、利益相反に関する見解(日本超音波検査学会の利益相反に関する指針)を示し、研究者の立場をより明確にすることにより、本会に関連する事業に参加する者の社会的信頼を確保すると同時に、学術団体としての社会的責務の遂行を目指しております。つきましては、演題をシステムからご登録いただく際に、『利益相反の有無』について必要事項をご入力していただくようお願いいたします(必須項目です)。
なお、会期当日の発表時使用するスライドの冒頭には、利益相反についての情報開示のため、『利益相反の有無』に関するスライドを作成、使用してください。以下にCOI開示スライド例を提示します。
重複発表(二重発表)とは、当学会および他学会を問わず既に発表されたもの(発表予定を含む)と対象や方法および結論が実質的に同じものを指し、既に発表された内容を他の言語に翻訳しただけのものも該当します。また、症例数や検体数を増やしたものであっても、結果や結論が変わらなければ同じ内容と判断し、重複発表と見なします。
重複発表は研究活動における不正行為に該当するため、当学会では重複発表を禁止します
※以下の項目が複数確認できる場合には、重複発表とは見なしません。
1.対象が明らかに違っているもの
2.方法が明らかに違っているもの
3.発表の主旨が明らかに違っているもの
4.既存の発表よりも詳細な解析がなされているもの
5.新たな結果や知見が得られているもの
演題登録のシステム上で、重複発表についての注意事項に同意した場合のみ、演題をお申込みいただけます。
一般社団法人日本超音波検査学会 学術集会ヘルプデスク
E-mail. jss-honkai@conf.bunken.co.jp
〒162-0801
東京都新宿区山吹町358-5
TEL. 03-6824-9366 / FAX. 03-5227-8632
(受付時間9:00~12:00、13:00~17:00 土日、祝日を除く)
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