会長挨拶

日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会総会開催にあたって

会長 佐々木 一晃

第35回日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会総会
会長 佐々木 一晃
(一般社団法人日本海員掖済会 小樽掖済会病院 院長)

謹啓 時下、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。

平素より格別のご理解とご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。

第35回日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会総会を2018年2月23日(金)、24日(土)にロイトン札幌で開催させていただくことは、日本海員掖済会 小樽掖済会病院にとりましても、北海道ストーマ・リハビリテーション研究会にとりましても名誉なことと感謝申し上げます。札幌での開催は、第13回の故佐々木廸郎先生、第25回の内藤春彦先生、今回の第35回と3度目の開催になります。副会長は札幌医科大学消化器・総合、乳腺・内分泌外科 竹政伊知朗教授と北海道大学病院 林 みゆき看護師長にお願いし、オール北海道で開催の準備をしています。また学会の準備には、北海道ストーマ・リハビリテーション研究会や講習会のメンバーの方々にご協力いただき、北海道における本領域活動の活性化に寄与できたらと考えております。

第35回ではメインテーマを“ストーマ・排泄ケアのエビデンスと個別化を求めて”としました。このテーマは、私ども医療者や関係各位が今まで構築してきたエビデンスをもとに、また更なる新たなエビデンスを構築することにより、個々の患者さま、ご家族の状態に対応した医療、指導の個別化を図ることです。これらにより、関係するすべての人々の生活の質の向上を目指し、このテーマとさせて頂きました。より良い医療を行うには、より多くの知識と技術の習得が欠かせません。本学会が、それを学び、伝える場になれば、主催者として法外の喜びであります。

本総会が開催される2月末の北海道は白銀に包まれ、凛と引き締まる季節です。その中に少しずつ春の日差しが差し始め、北海道ならでは季節、味覚と観光を楽しんでいただけますことを確信しております。参加された皆様が新たな知識を習得し、楽しい時間を過ごしていただけますようオール北海道で誠意準備させていただきます。多くの方々の参加をお待ち申し上げております。

謹白

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